1
計画構想段階
イベント施設の計画構想段階で、イベント施設を設置したい計画はあるがどのような施設を創るべきか、規模感、コスト、収入、料金、どんな演目を行なえるのか?などがわからない。
そもそも場所的に本当に成り立つのか?稼動するのか?などの疑問にお答えします。
More Page
2
基本設計Ⅰ段階
基本設計初期の段階で、ホールコンセプトが固まり、方向性は決まりました。規模、付帯設備、諸室などの配置、舞台設備機構、イニシャルコスト、大まかな設計内容のコンサルティングを行ないます。
設計会社、施工会社と共に基本ベースの施設種別、構造を確認します。
More Page
3
基本設計Ⅱ段階
特に基本設計の時期がⅠ・Ⅱと別れているわけではありませんが、基本設計の後半の段階で、設備の仕様・コストが適正か・備品の種類、色、仕様、電話・LAN・電気コンセントなどの回線、キー、セキュリティなどの細かな部分を提案。
More Page
5
開業前営業段階
開業前約1年前より、HP公開、リーフレット作成、広告掲載、電話営業、訪問営業などを行い、開業イベントと一般予約を開始します。
準備室を立上げ実質的な営業活動を行ないます。
More Page