『にぎわい』
エンターテインメントによる
街の活性化促進へ
新型コロナウイルスの影響も落ち着き、漸くイベント開催もコロナ禍前に戻ってまいりました。
新会場の開発案件も非常に増えており、特に東京では今後ますます増え続ける傾向にあります。
マグネットスタジオでは、再開発周辺の街の活性化・にぎわいに貢献できる会場創りを、ビジネスとエンターテインメントを用いてお手伝いいたします。
Information
最新情報
2024.11
TODA HALL & CONFERENCE TOKYO OPEN
2024.04
CITY HALL & GALLERY GOTANDA OPEN
2024.03
名古屋 中日ホール&カンファレンス OPEN
2023.10
大手町プレイスホール&カンファレンス 運営開始
2023.05
本社移転(中央区銀座5-3-13 銀座SS85ビル 9F)_TEL:03-6264-6321
Business results
業務実績
The feature of the consultation
コンサルティングの特徴
Squeeze of a program
演目の絞込
全ての演目が満足にできるホールは、ほぼ存在しません。オペラ・ミュージカル・演劇・クラシック・ROCKコンサート・展示会・パーティーなど、平土間と段椅子を両立するには多額のコストがかかります。残響をコントロールするには多大な設備が必要です。 特に、ビル内に設置する案件では多大な条件が絡み合ってきます。その中で、最も立地に合った演目と、行いたい演目、不可能な演目などを吟味し、最も適している演目を厳選することが最も重要と考えます。
Choice in facilities
施設の選択
厳選した演目に合った施設はどんな施設なのか?会議室なのか、アリーナなのか、ギャラリー、展示場、コンベンションホール、イベントホール、ドーム、多目的ホールなのかなどを選別し、建築条件を加味しながら最も効果的な施設を厳選します。
Balance of equipment
設備のバランス
「絞り込んだ催事演目」に対して必要なもの・必要でないものを厳選し、必要不可欠な設備スペックをバランスよく選定します。過剰ではなく、ホールの設備のみでできる(機材を持ち込む必要がない)最低限のラインを見極め、コストと相談しながら設定していきます。 施設の規模、諸室、設備、特殊設備の各々も全体としてもバランスの取ることが非常に難しく重要なことと考えます。